雑記帖  ~1枚のカードから その3~

<古(いにしえ)の文字>

 

鏡リュウジさん著『神聖ルーン・タロット占術』 


古代北欧、ゲルマンの人々によって作り出された「ルーン文字」 

 

元は小石や木片に刻まれた物を宙に投げ、落ちた時の状態から読み取っていたようですが、紹介のルーンは、タロットのようにカード化されているので、それによる一長一短はあるかと思いつつ、カード・リーディングに慣れている人には、その分扱い易くなっているのではないかと。 

1文字1文字が表音文字であると同時に表意文字でもあり、<口>を表すルーンは、そこから「表現、言葉、コミュニケーション」の意味となり、<馬>を表すルーンは、人間の忠実な友であるところから、友人、或いは、新天地(人間を乗せて運んでくれる)などの意味を持ちます。 


実際のリーディングで、数ヵ月前に越してきて、最近になって(お子さんの)PTA関連でお仲間が出来た、という方のケースでは、<過去=馬の意のルーン(新天地)><未来=大鹿の意のルーン(集団、仲間)>と出た事がありました。 
思いがけず役員を引き受ける事になり、大変ではあるものの、越してきたばかりで親しいお友達のいなかったその方には、役員メンバーとの交流は意外に楽しいものともなったようで、暫くしてから、「役員会」は良い人たちばかりで活動が楽しみです、と語ってくれました(^_^) 

その他、結構、タロット以上に具体的な事柄を伝えてくれる事の多いルーン・カード。 

 

これは、恋愛運を、という事で見た友人のケース。 

その時は特定のお相手はいなかったのですが、<サイコロ>、を意味するルーンが出たんです。 
サイコロ→予測不能→思いがけないハプニング・・・ 
でも、比較的好ましい事柄を告げるカードでもあるので、「何が起きるんだろうねー」などと笑って話していたところ。 

数ヵ月後にお見合いの話が! 
しかも、それから程なく、今度は男友達の一人から交際の申し込みが!! 

 

え~・・・

 

 

嬉しいような、困ったような(^^; 

 

少々事態が複雑になりかけたんですけどね。 


でも、誠実な対応に努めて、その後は彼とハッピーな毎日に♪ 
未来の位置に出たカードも、薔薇色? なルーンだったので、当面は(^-^;幸せでいてくれるかと思います。 


いやいや、でもね。 
仮に、「ひょええええ(ToT)」なメッセージが届いた時も。 
それは、その時、その人にとって、必要な課題だからこそ、用意されたものであったりもするのです。 

オーラソーマで言う“チャレンジ&ギフト” 
課題を乗り越えた時、それはギフトに変わります。 


課題や試練を「どう避けるか」ではなく、「どう乗り越えて行くか」 


その為のアドバイスを届けてくれるのも、タロットやルーンなどのカード達。 

あなたの<内なる>旅を、共に歩んでくれる頼もしい案内人達です(^^) 


神聖ルーン・タロット占術 (Elfin books series)

中古価格
¥1,435から
(2013/8/16 13:36時点)

【中古】 改訂版 神聖ルーン・タロット占術 /鏡リュウジ(著者) 【中古】afb

価格:1,200円
(2013/8/16 13:34時点)
感想(0件)