【れびゅー】痛み

 

クレヨン社。

柳沼由紀枝さんと加藤秀樹さんによるユニット。
現在はインディーズで活動されています。



<痛み>
<少年の時間>
<地球のうた>
<星など見えぬ街で>  ──etc.



柳沼さんの紡ぎ出す詞と曲に惹かれ、聴き始めたのは20年
以上前。
何がきっかけだったのか、出逢いはどの曲だったのか、見
事な程記憶になく(^_^;)



けれど、その詞の深さと鋭さは、今尚色褪せず、聴き始める
と暫し没頭してしまいます。
“乍ら聴き”など、絶対に出来ない。 ←あ、私は、ですが(^^;)




“誰もの背中 くたびれた気配 同じようなコートを着た人の群れ”
“鳥も飛ばない 切り抜かれた空 西日のビルの溜息で枯葉が舞う”




独特の世界観に魅了された人は思った以上に多かったようで、
クレヨン社で検索すると、結構何人もの人が記事を書かれて
いたり。
某動画サイトにも数曲アップされていて、“再会”を喜ぶコメ
ントに、勝手に同志の様な感慨を抱いてもみたり。



変わらないもの。

変わっていくもの。

変わらずにはいられないもの。


変えたいと思う事。

変えた方が良い事。

変わる必要のある事。



それでも。



変えられないもの。

変えたくない事。



手放せない。

手放したくないと思うもの。




“網棚の上 置いて行かれた 雑誌みたいな気分に浸りきってないか”
“偽りの歌 歌ってないか 偽ものの夢 買わされ続けてないか”
“ひたむきでいたい 自分をだましてないか”
                                                                                        <痛み>




クレヨン社は、きっとこれからも頑ななまま、繰り返し、繰り返し、
同じ問いを、問いかけ続けていくのでしょう。




“いたずらに時を憎んでないか”

“見ないふりして 逃げていないか”

“物分りのいいふりをして 諦めてないか”

            

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